配列(array)は、複数の値を 順番に並べて1つの名前でまとめて扱う データ構造 です。scores = [80, 95, 70] のように書き、多くの言語では 先頭を0番目 として、位置(添字・インデックス)で個々の値を取り出します。
配列が便利なのは、同じ種類のデータ(生徒全員の点数、買い物リストなど)をまとめて持ち、ループ で1件ずつ順に処理できる点です。
scores = [80, 95, 70]
↑ ↑ ↑
添字: 0 1 2 → scores[1] は 95
要素の追加・削除・並べ替え・合計や平均の計算など、配列にはよく使う操作がそろっています。「先頭は1ではなく0から数える」ことは、初心者がつまずきやすいポイントです(境界を1つ間違える「オフバイワンエラー」の元になります)。名前で引きたい場合は、キーと値で持つ連想配列(辞書・ハッシュ表)が向いています。