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用語集・チートシート・逆引きなど、コースをまたいで役立つ知識をためていく場所です。内容は随時追加していきます。
はじめに1
AI・機械学習20
- 人工知能(AI)コンピュータに人間のような知的作業をさせる技術の総称。
- 機械学習大量のデータから規則やパターンを自動で学ぶ技術。
- ディープラーニング多層のニューラルネットワークで複雑なパターンを学ぶ手法。
- ニューラルネットワーク脳の神経細胞のつながりをまねた計算のしくみ。
- 大規模言語モデル(LLM)膨大な文章を学び、人間らしい文章を扱えるAIモデル。
- 生成AI文章・画像・音声などを新しく作り出すAI。
- プロンプト生成AIへの「指示文」。何をしてほしいか伝える入力。
- 学習と推論モデルを作る段階(学習)と、できたモデルを使う段階(推論)。
- 教師あり学習正解つきのデータで学ばせる、機械学習の代表的な方法。
- 教師なし学習正解なしのデータから、隠れた構造やグループを見つける方法。
- 過学習学習データに慣れすぎて、新しいデータに弱くなること。
- データセットAIの学習や評価に使う、まとまったデータの集まり。
- 特徴量AIが判断の手がかりにする、データの各項目。
- モデル学習の成果物。入力から答えを出す「学んだ頭脳」。
- GPU大量の計算を並列でこなす部品。AI計算の主役。
- トークン(AI)言語モデルが文章を扱うときの、単語より細かい単位。
- RAG(検索拡張生成)外部の資料を検索して、その内容をもとにAIに答えさせる手法。
- ファインチューニング既存のモデルを、追加学習で特定用途に仕立て直すこと。
- 埋め込み(ベクトル)言葉や文章を、意味を保った数値の並びに変換したもの。
- ハルシネーション生成AIが、事実でない内容をもっともらしく答えてしまう現象。
IT基礎用語20
- ハードウェアパソコンやスマホの「手で触れる部品」全体のこと。
- ソフトウェアコンピュータを動かす「プログラム」全体のこと。
- OS(オペレーティングシステム)パソコンやスマホの土台となる基本ソフト。Windowsやスマホの中身。
- CPUコンピュータの「頭脳」。計算や判断を実際に行う中心部品。
- メモリ(RAM)作業中のデータを一時的に置く「作業机」。電源を切ると消える。
- ストレージデータを消えないように保存しておく倉庫。SSDやHDDのこと。
- 2進数コンピュータが使う「0と1だけ」の数の表し方。
- ビットとバイト情報の最小単位「ビット」と、8個まとめた「バイト」。
- 文字コード文字を数字に対応づける決まり。UTF-8など。
- 拡張子ファイル名の末尾「.txt」「.jpg」などの、種類を示す部分。
- アルゴリズム問題を解くための手順・段取りのこと。
- データ構造データを効率よく置いておくための「入れ物の形」。
- GUI / CUIマウスで操作する画面(GUI)と、文字で操作する画面(CUI)。
- UI / UX見た目や操作部分(UI)と、使ったときの体験全体(UX)。
- アプリケーション特定の目的のために作られたソフト。いわゆる「アプリ」。
- プロセスとスレッド動いているプログラム1つ(プロセス)と、その中の作業の筋(スレッド)。
- 仮想化1台の機械の中に、仮想的な複数のコンピュータを作る技術。
- 圧縮データの無駄を省いてサイズを小さくすること。ZIPなど。
- バックアップ万一に備えてデータの控えを別に取っておくこと。
- デバイスドライバプリンタなどの周辺機器とOSをつなぐ橋渡しソフト。
Web・フロントエンド20
- HTMLWebページの「骨組み・文章構造」を書く言語。
- CSSWebページの「見た目・デザイン」を指定する言語。
- JavaScriptWebページに「動き」をつける定番のプログラミング言語。
- DOMHTMLをプログラムから操作するための「ページの地図」。
- フロントエンドとバックエンド見える表側(フロント)と、裏側で処理する側(バック)。
- レスポンシブデザイン画面幅に合わせてレイアウトを自動調整するデザイン。
- SPA(シングルページアプリ)ページ全体を読み直さず、必要な部分だけ書き換えるWebアプリ。
- SSRとCSRページをサーバーで組み立てるか(SSR)、ブラウザで組み立てるか(CSR)。
- Cookieブラウザに小さなデータを保存して、次回に思い出す仕組み。
- セッションログインからログアウトまで続く「同じ利用者との一続きのやり取り」。
- キャッシュ一度使ったデータを近くに置いて、次回を速くする仕組み。
- CDN世界中に置いたサーバーから、近い場所で配信を速くする仕組み。
- WebブラウザWebページを表示するアプリ。ChromeやSafariなど。
- レンダリングHTMLなどを解釈して、実際の画面を描き出すこと。
- Ajax / 非同期通信ページを再読み込みせず、裏でデータをやり取りする通信。
- Web APIプログラム同士がネット越しに機能をやり取りする窓口。
- REST APIURLとHTTPメソッドで「資源」を操作する定番のWeb API。
- GraphQL必要なデータだけを、まとめて柔軟に取れるAPIの方式。
- WebSocketサーバーとブラウザが常時つながって双方向にやり取りする仕組み。
- PWAWebサイトをアプリのように使えるようにする技術。
キャリア・業界5
クラウド・インフラ20
- クラウドネット越しに、必要なだけ計算資源を借りて使う仕組み。
- IaaS / PaaS / SaaSクラウドをどこまで借りるか、の3つの段階。
- 主要クラウド(AWS / Azure / GCP)世界的に使われる3大クラウドサービス。
- コンテナアプリを実行環境ごと軽くまとめて、どこでも同じに動かす技術。
- Dockerコンテナを手軽に作って動かす、定番のツール。
- Kubernetes大量のコンテナを自動で管理・運用する仕組み。
- サーバーレスサーバー管理を意識せず、コードの実行だけに集中できる形。
- CI/CDビルド・テスト・デプロイを自動化する開発の流れ。
- Infrastructure as Codeサーバーなどの構成を、コードで記述して自動構築すること。
- マイクロサービスアプリを小さな独立サービスの集まりとして作る設計。
- モノリスアプリ全体を1つのまとまりとして作る、伝統的な構成。
- APIゲートウェイ複数のAPIへの入口を1か所にまとめる窓口。
- スケールアップとスケールアウト性能を上げる2つの方向。1台を強くするか、台数を増やすか。
- 可用性システムが止まらず使い続けられる度合い。
- 仮想マシン1台の機械の中に作られた、仮想的なコンピュータ。
- オブジェクトストレージ画像やファイルを大量に安く保存できる、クラウドの保管庫。
- DevOps開発チームと運用チームが協力し、素早く改善を回す文化。
- デプロイ作ったプログラムを、実際に使える場所へ配置・公開すること。
- 環境(本番 / 開発)プログラムを動かす場所の区分。本番・検証・開発など。
- 監視(モニタリング)システムの状態を見張り、異常を早く見つける取り組み。
セキュリティ20
- 認証「あなたは誰か」を確かめること。ログインなど。
- 認可「その人に何を許すか」を決めること。権限管理。
- 暗号化データを第三者に読めない形に変換すること。
- ハッシュデータを固定長の値に変換する、元に戻せない一方通行の計算。
- 公開鍵暗号公開する鍵と秘密の鍵をペアで使う暗号方式。
- 脆弱性セキュリティ上の弱点・欠陥。攻撃の糸口になる穴。
- マルウェア悪意のあるソフトの総称。ウイルスやワームなど。
- フィッシング本物そっくりの偽サイトで、情報をだまし取る詐欺。
- SQLインジェクション入力欄から不正なSQLを送り込む攻撃。
- クロスサイトスクリプティング(XSS)他人のブラウザで悪意あるスクリプトを実行させる攻撃。
- CSRFログイン中の利用者に、意図しない操作をこっそり行わせる攻撃。
- 二要素認証パスワードに加え、もう1つの要素で本人確認を強める仕組み。
- OAuthパスワードを渡さずに、他サービスへの権限だけを委譲する仕組み。
- JWT改ざんを検知できる形で情報を持たせた、認証用のトークン。
- ゼロトラスト「社内だから安全」を捨て、常に確認する考え方。
- DDoS攻撃大量のアクセスを一斉に送りつけ、サービスを止める攻撃。
- ランサムウェアデータを暗号化して人質にし、身代金を要求するマルウェア。
- サーバー証明書そのサイトが本物だと証明する電子的な身分証。
- トークンアクセス権を示す「引換券」のような文字列。
- パスワードのハッシュ化とソルトパスワードをそのまま保存せず、戻せない値に変換して守ること。
データベース20
- データベースたくさんのデータを整理して保存・検索できる仕組み。
- リレーショナルデータベース表(テーブル)の形でデータを管理する、最も一般的なDB。
- SQLデータベースを操作するための専用言語。
- NoSQL表形式にとらわれない、柔軟なデータベースの総称。
- テーブルとレコード表(テーブル)と、その1行分のデータ(レコード)。
- 主キーテーブルの各行を1つに特定するための、重複しない目印。
- 外部キー別のテーブルの主キーを指して、表どうしをつなぐ列。
- インデックス検索を速くするための「索引」。本の巻末索引と同じ発想。
- 正規化データの重複や矛盾をなくすように表を整理すること。
- トランザクション複数の処理を「全部成功か、全部なかったことに」する単位。
- 結合(JOIN)複数のテーブルを関連づけて、まとめて取り出す操作。
- ORMデータベースの表を、プログラムの「オブジェクト」として扱う仕組み。
- クエリデータベースへの「問い合わせ」。SELECT文など。
- CRUDデータ操作の基本4つ。作成・読取・更新・削除。
- スキーマデータベースの「設計図」。表や列の構造の定義。
- ACID特性トランザクションが信頼できるための4つの性質。
- データウェアハウスとデータレイク分析用にデータをためる大きな倉庫。整えて貯めるか、生のまま貯めるか。
- キーバリューストア「鍵」と「値」の組でデータを高速に出し入れするDB。
- マイグレーションデータベースの構造(スキーマ)を変更していく作業・仕組み。
- デッドロック互いに相手の解放を待ち続けて、処理が止まる状態。
ネットワーク20
- IPアドレスネット上の機器の「住所」にあたる番号。
- DNSドメイン名をIPアドレスに変換する「ネットの電話帳」。
- HTTPブラウザとサーバーがWebページをやり取りする約束事。
- HTTPS通信を暗号化した、安全なHTTP。鍵マークのやつ。
- TCP/IPインターネット通信の土台になっている約束事の集まり。
- ポート番号1台の機器の中で、通信の窓口を区別する番号。
- URLWeb上の場所を示す「住所」。https://... のやつ。
- プロトコル機器どうしが通信するときの「共通の約束事」。
- ルーター複数のネットワークをつなぎ、データの通り道を振り分ける機器。
- LANとWAN家や社内など狭い範囲(LAN)と、それをまたぐ広い範囲(WAN)。
- プロキシ通信を代理で中継するサーバー。間に立って取り次ぐ。
- ファイアウォール不正な通信を遮断する「防火壁」。ネットワークの門番。
- VPN公共のネット上に、暗号化した専用トンネルを作る技術。
- パケットデータを小さく分割して送る「小包」の単位。
- 帯域幅(bandwidth)一度にどれだけのデータを流せるか、通信の「道の太さ」。
- レイテンシ通信の「反応の遅れ」。要求してから返るまでの時間。
- サーバーとクライアントサービスを提供する側(サーバー)と、利用する側(クライアント)。
- ロードバランサアクセスを複数のサーバーへ振り分けて負荷を分散する装置。
- SSL / TLS通信を暗号化して守る仕組み。HTTPSの中身。
- ゲートウェイ異なるネットワークの出入り口となる中継点。
プログラミング23
- 変数値に名前をつけて入れておく「箱」。
- 定数一度決めたら変えない値。円周率や税率など。
- データ型値の種類。数値・文字列・真偽値など。
- 文字列文字の並び。プログラムでは "..." で書くことが多い。
- 真偽値(boolean)「はい/いいえ」を表す true と false の2値。
- 配列複数の値を順番に並べて1つにまとめた入れ物。
- 関数ひとまとまりの処理に名前をつけて、何度でも呼べるようにしたもの。
- バグプログラムに潜む不具合・誤り。思ったとおりに動かない原因。
- 引数と戻り値関数に渡す入力(引数)と、返ってくる結果(戻り値)。
- 条件分岐条件によって処理を切り替える仕組み。if文など。
- 繰り返し(ループ)同じ処理を条件を満たす間くり返す仕組み。for文など。
- 演算子計算や比較を表す記号。+ - * / == など。
- コメントプログラムの中に書く、人間向けのメモ。実行はされない。
- スコープ変数が有効な範囲。どこから見えるか。
- クラスデータと処理をまとめた「設計図」。オブジェクトの型。
- オブジェクトデータと操作をひとまとめにした「もの」。
- オブジェクト指向データと処理を「もの」単位でまとめて設計する考え方。
- 継承既存のクラスの機能を引き継いで新しいクラスを作ること。
- 例外処理エラーが起きたときの対処を、あらかじめ書いておく仕組み。
- 再帰関数が自分自身を呼び出して問題を解く手法。
- コンパイラとインタプリタ人間の書いたコードを機械語に翻訳する2つの方式。
- null / nil「値が無い」ことを表す特別な値。
- ライブラリとフレームワーク便利な部品集(ライブラリ)と、土台となる骨組み(フレームワーク)。
ブロックチェーン16
- ブロックチェーン取引の記録を「ブロック」の鎖としてみんなで共有し、改ざんを防ぐ技術。
- 分散台帳中央の管理者を置かず、多数のコンピュータが同じ記録を持ち合う仕組み。
- コンセンサスアルゴリズム管理者のいない分散ネットワークで「正しい記録」を全員で合意する仕組み。
- Proof of Work(PoW)膨大な計算を最初に解いた人が記録役になる、合意の仕組み。
- Proof of Stake(PoS)資産を多く預けた人ほど記録役に選ばれやすい、省エネな合意の仕組み。
- Proof of History(PoH)ハッシュを連鎖させて「時間が経った証拠」を作る、Solana独自の仕組み。
- スマートコントラクトブロックチェーン上で自動的に実行される、契約のようなプログラム。
- Solana高速・低コストを売りにしたブロックチェーン。プログラムはRustで書く。
- バリデータ取引を検証し、ブロックチェーンの記録づくりに参加するノード。
- ウォレット暗号資産の鍵を管理し、取引に署名するための「財布」ソフト。
- ガス代ブロックチェーンで取引やプログラムを実行するときに払う手数料。
- トークン(暗号資産)ブロックチェーン上で発行される、価値や権利の単位。
- NFT1つ1つが唯一無二で区別される、代替不可能なトークン。
- dApp(分散型アプリ)スマートコントラクトを土台に動く、管理者のいないアプリ。
- DeFi(分散型金融)銀行などの仲介者なしに、スマートコントラクトで金融を実現する仕組み。
- Web3ブロックチェーンを土台にした、分散型の新しいWebの考え方。
開発手法・文化19
- アジャイルとスクラム小さく作って改善を繰り返す開発の進め方。
- ウォーターフォール開発要件→設計→開発→テストと、順を追って進める伝統的な手法。
- バージョン管理変更の履歴を記録し、いつでも過去に戻せるようにする仕組み。
- Git世界標準のバージョン管理ツール。変更履歴を賢く管理する。
- GitHubGitのコードを保管・共有・共同開発する定番サービス。
- リポジトリコードとその変更履歴を保管する「置き場所」。
- コミット変更内容をひとまとまりとして記録する操作・単位。
- ブランチ本流から枝分かれして、並行して作業するための仕組み。
- マージコンフリクト同じ箇所への変更がぶつかり、自動で合流できない状態。
- プルリクエスト「この変更を取り込んで」とレビューを依頼する仕組み。
- コードレビュー他の人がコードを読み、品質や問題点を確認し合うこと。
- リファクタリング動きを変えずに、コードを整理して読みやすくすること。
- 技術的負債目先を優先した結果、あとで支払うことになる「借金」。
- テスト(単体 / 結合)プログラムが正しく動くかを確かめる作業。
- テスト駆動開発先にテストを書いてから、それを通すコードを書く進め方。
- MVP(実用最小限の製品)価値を確かめられる、必要最小限の製品。
- オープンソースソースコードを公開し、誰でも使える形で共有するソフト。
- デザインパターンよくある設計問題への、定番の解決テンプレート。
- イシュー / チケットやるべき作業や不具合を1件ずつ記録して管理する単位。
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