デバイスドライバ(ドライバ)は、プリンタ・カメラ・グラフィックボード・Wi-Fi機器などの 周辺機器を、OS から使えるようにする橋渡しソフト です。
周辺機器は、メーカーや機種ごとに中身の作りがバラバラです。もしアプリがその違いを1つ1つ知らなければならないとしたら、開発は大変です。そこで、機器メーカーが「この機器の操作方法」をまとめたドライバを提供し、OSはそのドライバを通して機器を操作します。
flowchart LR OS[OS] --> DRV["ドライバ(機器ごと)"] --> DEV["周辺機器(プリンタ等)"]
この仕組みのおかげで、アプリやOSは機器の細かな違いを気にせず、同じ作法で「印刷して」「写真を取り込んで」とお願いできます。新しい機器をつないだのに動かないとき、原因の多くは「対応するドライバが入っていない・古い」ことです。ドライバを入れ直したり最新版に更新したりすると直る場合があります。