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CSRF

最終更新: 2026年8月8日

CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)は、あるサイトに ログイン中の利用者をだまして、本人の意図しない操作を裏で実行させる 攻撃です。「シーサーフ」と読みます。

利用者がログイン状態のとき、ブラウザは自動でその Cookie を送ります。攻撃者はこれを悪用します。

sequenceDiagram
  participant U as 利用者(銀行にログイン中)
  participant T as 罠サイト
  participant B as 銀行サイト
  U->>T: 罠サイトを閲覧
  T->>B: 利用者になりすまし送金リクエスト
  Note over B: Cookieが自動で付くため<br/>本人の操作に見えてしまう

罠サイトの画像やボタンを踏んだだけで、本人になりすまして送金や設定変更が行われる恐れがあります。

防御には、次のような仕組みが使われます。

XSS が「スクリプトを実行させる」攻撃なのに対し、CSRFは「正規のリクエストを勝手に送らせる」攻撃、という違いがあります。

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