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dApp(分散型アプリ)

最終更新: 2026年8月9日

dApp(ダップ、decentralized application=分散型アプリ)は、ブロックチェーン上のスマートコントラクトを土台にして動くアプリ です。

ふつうのWebアプリは、運営会社のサーバーにデータやロジックが置かれ、その会社が全体を管理します。dApp は、中心となるロジックを誰にも止められないスマートコントラクトに置くことで、特定の管理者に依存しない のが特徴です。

構成はこう考えると分かりやすいです。

graph LR
  U["利用者"] --> F["フロントエンド<br/>(画面・ふつうのWeb)"]
  F --> W["ウォレット<br/>(署名)"]
  W --> SC["スマートコントラクト<br/>(ブロックチェーン上)"]

見た目(フロントエンド)はふつうのWebアプリと同じですが、データの保存や送金といった中核の処理は、ウォレットで署名してブロックチェーンに書き込みます。金融系のdAppを特に DeFi と呼び、こうしたブロックチェーンベースの新しいWebの世界観を Web3 と言います。Solana は高速・低コストなことから、多くのdAppの基盤に選ばれています。

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