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ブロックチェーン

最終更新: 2026年8月9日

ブロックチェーン(blockchain)は、取引などの記録を 「ブロック」 という単位にまとめ、それらを 鎖(チェーン)のように順につないでいく データの持ち方・仕組みです。ビットコインやイーサリアム、Solana といった暗号資産(仮想通貨)の土台になっている技術です。

いちばんの特徴は 改ざんに強い ことです。各ブロックには、1つ前のブロックのハッシュ(内容を要約した短い値)が埋め込まれています。もし過去のブロックを1文字でも書き換えると、そのハッシュが変わり、後ろに続く全ブロックのつながりが壊れてしまいます。だから「こっそり書き換える」ことが極めて難しいのです。

ブロック1 ブロック2 ブロック3 取引データ 取引データ 取引データ 前のハッシュ: 000 前のハッシュ: A1F 前のハッシュ: 9C2 1つ前のハッシュを持つので、過去を書き換えると鎖が壊れる

もう1つの特徴は、特定の管理者を置かず、世界中のたくさんのコンピュータ(ノード)が同じ台帳のコピーを持ち合う ことです(分散台帳)。「どの取引が正しく、どの順番か」は、みんなで合意するための決まり=コンセンサスアルゴリズムで決めます。

このブロックチェーンの上で自動的に動くプログラムが スマートコントラクト で、それらを使ったアプリが dApp や DeFi です。実際に実装を学ぶなら、Ethereum向けの Solidityコース や、Solana向けの Solanaコース があります。

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