本文へスキップ
BecomeCoder
Wiki一覧コース一覧

例外処理

最終更新: 2026年8月8日

例外処理 は、実行中に起きる 想定外のエラー(例外)に備えて、対処のしかたを書いておく 仕組みです。ファイルが見つからない、通信が切れた、0で割ってしまった——こうした事態でも、プログラムをいきなり止めずに、あらかじめ決めた代わりの動きに切り替えられます。

多くの言語で try / catch(言語により except)という形で書きます。

flowchart TD
  A["try:危ないかもしれない処理"] --> B{例外が起きた?}
  B -- いいえ --> C[そのまま続行]
  B -- はい --> D["catch:エラー時の処理へ"]
  D --> E["ログを残す・やり直す・メッセージを出す等"]

例外処理の目的は、単にエラーを握りつぶすことではありません。「利用者に分かりやすく伝える」「安全に後始末をする」「原因を記録に残す」など、問題が起きても被害を最小限にする ことにあります。何でもかんでも捕まえて隠すと、かえって バグ の発見が遅れます。各言語での具体的な例外は「◯◯のエラー」系コースでも扱っています。

← Wiki一覧に戻る