イシュー(Issue)や チケット は、やるべき作業・不具合・要望を、1件ずつ記録して管理する 単位です。GitHub のIssuesや、各種のプロジェクト管理ツールで使われます。
頭の中やチャットの流れだけでタスクを管理すると、やることが埋もれたり、抜け落ちたりします。イシューは、1つ1つを「見える化」します。
- タイトルと説明 … 何をするか、何が問題か。
- 担当者 … 誰がやるか。
- 状態 … 未着手・作業中・完了。
- ラベルや期限 … 種類(バグ/機能)や、いつまでか。
flowchart LR T["未着手(To Do)"] --> P["作業中(In Progress)"] --> D["完了(Done)"]
こうして整理すると、チーム全体で「誰が・何を・どこまで進めているか」を共有できます。これらを付箋のようにボードに並べ、状態の列を移動させて進捗を管理する手法(カンバン)も、広く使われています。
イシューは、アジャイル の「やることリスト」の管理とも自然につながります。バラバラになりがちな作業を、チーム全員で共有し、着実に前へ進めるための、基本の仕組みです。