真偽値(boolean / ブール値)は、true(真=はい) と false(偽=いいえ) の2つの値だけを取る データ型 です。「条件が成り立つかどうか」を表す、プログラムの判断の土台です。
真偽値は、主に比較や論理の結果として生まれます。
- 比較 …
age >= 20は、20歳以上ならtrue、そうでなければfalse。 - 論理の組み合わせ … 「かつ(AND)」「または(OR)」「否定(NOT)」で複数条件をまとめる。例:「会員 かつ 20歳以上」。
この真偽値をもとに、条件分岐(もし〜なら)や ループ(〜の間くり返す)が進む方向を決めます。プログラムの「分かれ道の信号」にあたる、小さくても非常に重要な値です。