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ニューラルネットワーク

最終更新: 2026年8月8日

ニューラルネットワーク は、脳の神経細胞(ニューロン)のつながりをまねた 計算のしくみ です。機械学習、特に ディープラーニング の土台になっています。

多数の小さな計算単位(ノード)が層をなして並び、入力から出力へと信号が伝わります。

flowchart LR
  I1[入力] --> H1[中間層]
  I2[入力] --> H1
  I1 --> H2[中間層]
  I2 --> H2
  H1 --> O[出力]
  H2 --> O

各つながりには 「重み」 という数値があり、信号にこの重みをかけ合わせながら、次の層へ伝えていきます。

学習とは、この重みを良い値へ少しずつ調整していくこと です。予測が外れたら、そのずれをもとに重みを微調整する——これを大量のデータで何度も繰り返し、だんだん正解に近づけます(この調整方法を誤差逆伝播といいます)。

層を1〜2枚だけにした単純なものから、何十・何百層も重ねた深いものまであります。層を深くすると、より複雑なパターンを捉えられるようになり、これが ディープラーニング です。

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