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大規模言語モデル(LLM)

最終更新: 2026年8月8日

LLM(Large Language Model / 大規模言語モデル)は、膨大な量の文章で学習し、人間らしい文章の理解・生成ができる AI モデル です。ChatGPT や Claude、Gemini などが有名です。

LLMの基本的な働きは、意外にシンプルです。文章の続きとして、次に来る可能性の高い言葉を予測する ——これを繰り返して、自然な文章を紡ぎ出します。文章は トークン という単位に分解して扱われます。

この単純な仕組みが、膨大なデータと巨大な ニューラルネットワーク(Transformer という構造)によって、驚くほど幅広い能力を生みました。

強力ですが、限界も理解して使う必要があります。LLMは「正しさ」ではなく「それらしさ」を追求するため、事実に反する内容をもっともらしく答える ハルシネーション を起こします。最新情報や社内知識に対応させるには RAG、特定用途に仕立てるには ファインチューニング といった手法が使われます。指示(プロンプト)の工夫も、結果を大きく左右します。

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