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GPU

最終更新: 2026年8月8日

GPU(Graphics Processing Unit)は、もともと画像処理のために作られた部品ですが、大量の単純計算を、同時並行でこなす のが得意です。この特性が、AI時代の主役へと押し上げました。

CPU との違いを整理すると、分かりやすいです。

ディープラーニング の学習は、ニューラルネットワーク の重みの計算(大量の掛け算・足し算)を、ひたすら繰り返す処理です。まさにGPUの得意分野で、CPUだけでは何日もかかる学習が、GPUなら大幅に短縮されます。

flowchart LR
  CPU["CPU:少数で順番に"] -.遅い.-> R[大量計算]
  GPU["GPU:多数で一斉に"] ==速い==> R

現在のAIブームは、GPUの進化に支えられていると言っても過言ではありません。大規模言語モデル の学習には、大量のGPUを何週間も動かすほどの計算力が必要です。AI向けに特化した専用チップ(TPUなど)も登場しています。

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