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仮想マシン

最終更新: 2026年8月8日

仮想マシン(VM)は、仮想化 技術によって、1台の物理マシンの中に作られた 独立した仮想のコンピュータ です。それぞれが、自分専用の OS やアプリを持って動きます。

1台の高性能なサーバーを、複数の仮想マシンに分けることで、機械を無駄なく使えます。クラウド で「サーバーを1台借りる」とき、その多くは、この仮想マシンを借りています。

flowchart TD
  HW["物理マシン"] --> HV["仮想化ソフト(ハイパーバイザー)"]
  HV --> VM1["VM:OSごと1台分"]
  HV --> VM2["VM:OSごと1台分"]

仮想マシンの特徴は、OSを丸ごと抱えている ことです。これには、良い面と難しい面があります。

この「重さ」を解消し、より軽く素早く環境を分ける発展形が コンテナ です。コンテナはOSを共有するため軽量ですが、仮想マシンほどの完全な分離ではありません。用途に応じて、両者は使い分けられます。

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