DDoS攻撃(Distributed Denial of Service)は、多数の機器から大量のアクセスを一斉に送りつけ、サーバー をパンクさせてサービスを止める 攻撃です。
flowchart TD B1[乗っ取られた機器] --> T[標的サーバー] B2[乗っ取られた機器] --> T B3[乗っ取られた機器] --> T B4[大量の機器…] --> T T --> DOWN[処理しきれず停止]
厄介なのは、攻撃元が 世界中に分散 している点です(頭文字の最初の “D” が Distributed=分散)。マルウェア に感染して乗っ取られた大量の機器(ボットネット)が悪用されるため、単純に「この相手を遮断」では防ぎきれません。正規の利用者のアクセスに紛れ込むのも、対処を難しくします。
対策には、大量の通信をさばく力と、賢い選別が必要です。
自社だけで受け止めるのは難しく、専門の防御サービスに頼るのが一般的です。