ロードバランサ(負荷分散装置)は、たくさんのアクセスを 複数の サーバー へ振り分けて、負荷を分散する 仕組みです。1台に集中させず、混雑を防ぎます。
flowchart TD U["大量の利用者"] --> LB[ロードバランサ] LB --> S1[サーバー1] LB --> S2[サーバー2] LB --> S3[サーバー3]
行列を複数の窓口に案内するスタッフのようなもので、次の効果があります。
- さばける量が増える … 台数を足すほど、多くのアクセスに対応できる(スケールアウト)。
- 可用性 が上がる … 1台が故障しても、残りが肩代わりして止まらない。
- メンテしやすい … 一部を切り離して更新し、順に入れ替えられる。
振り分け方には、順番に配る方式や、接続数の少ないサーバーへ回す方式などがあります。大規模サービスでは、CDN やリバース プロキシ と組み合わせて、入口を支える重要な部品になっています。