サーバー はサービスや情報を 提供する側、クライアント はそれを 利用する側 です。多くのネットサービスは、この「頼む側」と「応える側」の役割分担でできています。
sequenceDiagram participant C as クライアント(ブラウザ) participant S as サーバー C->>S: リクエスト(ページください) S-->>C: レスポンス(どうぞ)
たとえばWebでは、ブラウザ(クライアント)がWebサーバーにページを要求し、サーバーが中身を返します。両者は プロトコル(Webなら HTTP)という共通の作法に従ってやり取りします。
- サーバー … 常に起動して待ち受け、複数のクライアントに応える。高い性能や 可用性 が求められる。
- クライアント … 必要なときに要求を出す。スマホ・PC・アプリなど。
なお、この「主従」型に対して、参加者どうしが対等にやり取りする「P2P(ピアツーピア)」型もあります。とはいえ、Webをはじめ多くのサービスは、いまもサーバー・クライアント型が基本です。