関数(function)は、ある 処理のまとまりに名前をつけて、何度でも呼び出せる ようにしたものです。同じ処理をあちこちに書き写さずに済み、プログラムが短く・読みやすく・直しやすくなります。
関数は「材料を入れると料理が出てくる調理器具」にたとえられます。外から値(引数)を受け取り、中で処理をして、結果(戻り値)を返します。
flowchart LR IN["入力(引数)"] --> F["関数:処理する"] --> OUT["出力(戻り値)"]
関数を使う利点は次のとおりです。
- 重複が減る … 共通処理を1か所にまとめられる。直すのもそこだけ。
- 名前で意図が伝わる …
calcTax()のように名付ければ、中身を読まなくても役割が分かる。 - 部品として組み合わせられる … 小さな関数を積み重ねて大きな処理を作れる。
「1つの関数は1つの仕事」を心がけると、テストしやすく、バグ の少ないコードになります。