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メモリ(RAM)

最終更新: 2026年8月8日

メモリ(RAM)は、いま動かしているアプリやデータを 一時的に置いておく高速な作業場所 です。CPU がすぐに読み書きできるよう速さを優先しており、そのかわり 電源を切ると中身は消えます(揮発性)。

よく「机の広さ」にたとえられます。机が広い(容量が大きい)ほど、たくさんの資料(アプリやデータ)を同時に広げても作業がはかどります。逆に狭いと、置ききれない分を遅い ストレージ にいったん逃がす必要があり、動作が重くなります。

コンピュータの記憶装置は、速さと容量・値段のバランスで階層になっています。

flowchart TD
  A["CPU内キャッシュ:最速・最小"] --> B["メモリ/RAM:速い・中容量・消える"]
  B --> C["ストレージ/SSD・HDD:遅い・大容量・消えない"]

上にいくほど速いけれど小さく高価、下にいくほど遅いけれど大きく安い、という関係です。メモリはこの中間で、「速さ」と「消えても困らない一時作業」を担当しています。

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