オブジェクト指向(OOP)は、プログラムを 「もの(オブジェクト)」の集まり としてとらえ、データと処理をセットで設計する考え方です。現実の世界に近い形で整理できるため、大きなプログラムの見通しがよくなります。
オブジェクト指向には、代表的な3つの柱があります。
- カプセル化 … データと処理をまとめ、内部を隠して安全に使わせる。
- 継承 … 共通部分を親 クラス にまとめ、子が引き継ぐ。重複を減らせる。
- ポリモーフィズム(多態性) … 同じ「鳴く」という指示でも、犬なら「ワン」、猫なら「ニャー」と、相手に応じて振る舞いが変わる。
flowchart TD A["動物(親クラス)"] --> B[犬] A --> C[猫] A --> D[鳥]
これらを使うと、変更に強く再利用しやすいコードを書けます。Javaのオブジェクト指向コース や C#のOOPコース で、手を動かしながら身につけられます。