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オブジェクト

最終更新: 2026年8月8日

オブジェクト は、データ(状態)と、それを操作する処理を ひとまとめにした「もの」 です。多くは クラス という設計図から作られます(インスタンスとも呼びます)。

たとえば「ユーザー」オブジェクトは、name = "田中", age = 20 といったデータと、「自己紹介する」「年齢を増やす」といった処理を、1つの塊として持ちます。データと処理がバラバラにならず、まとまっているのが特徴です。

オブジェクト:ユーザー
<rect x="228" y="64" width="264" height="44" rx="8" fill="#10b981"/>
<text x="360" y="90" font-size="12" fill="#ffffff">データ: name="田中", age=20</text>

<rect x="228" y="120" width="264" height="52" rx="8" fill="#f59e0b"/>
<text x="360" y="142" font-size="12" fill="#ffffff">メソッド: 自己紹介する()</text>
<text x="360" y="160" font-size="12" fill="#ffffff">年齢を増やす()</text>

この考え方には、次の利点があります。

オブジェクトどうしがメッセージをやり取りしながら協調して動く——この設計スタイルが オブジェクト指向 です。オブジェクトはその主役にあたります。

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