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セッション

最終更新: 2026年8月8日

セッション は、ユーザーがサイトを使い始めてから終えるまでの 一続きのやり取り を、サーバー が「同じ相手だ」と覚えておく仕組みです。ログインした状態を、ページを移動しても保ち続けられます。

HTTP は一回ごとに関係がリセットされる(ステートレスな)性質を持ちます。そこで、次のように相手を識別します。

  1. ログイン時、サーバーが利用者ごとの合言葉(セッションID)を発行。
  2. それを Cookie に入れてブラウザに渡す。
  3. 以降のアクセスにその合言葉が添えられ、サーバーは「さっきログインした人だ」と判断。

サーバー側には、その合言葉に対応するユーザー情報(誰か、カートの中身など)を保管しておきます。セッションには有効期限があり、一定時間操作がないと切れて再ログインが必要になります。近年は、サーバーに状態を持たせず トークンJWT など)で認証を扱う方式も広く使われています。

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