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責任共有モデル

最終更新: 2026年8月15日

責任共有モデル(Shared Responsibility Model)は、AWSと利用者で セキュリティの責任をどこで分担するか を定めた考え方です。AWSセキュリティの出発点で、CLF試験でも頻出します。

ひとことで言うと、こう分かれます。

責任の境界 ↓ 利用者の責任 IAM・データの暗号化・OSやアプリの更新・通信の制御 AWSの責任 物理施設・ハードウェア・ネットワーク・仮想化の土台

境界はサービスの種類で少し動きます。EC2のような IaaS ではOSの管理まで利用者の責任ですが、マネージドな RDSLambda ではOS・ミドルウェアの面倒をAWSが見るぶん、利用者の責任範囲は狭くなります。

「AWSを使えば全部安全」ではなく、自分が置いたデータと設定は自分で守る。この線引きを理解することが、AWSセキュリティの第一歩です。詳しくは AWS入門コースの 責任共有モデル で解説しています。

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