変数 は、数値や文字などの値に 名前をつけて入れておく箱 です。age = 20 と書くと、age という名前の箱に 20 が入り、あとから age と書くだけで中身を呼び出したり、別の値に入れ替えたりできます。
変数を使うと、プログラムがぐっと読みやすく・変えやすくなります。たとえば税率を 0.1 と直接あちこちに書く代わりに、taxRate という変数に入れておけば、税率が変わってもその1か所を直すだけで済みます。
- 名前をつける … 中身が何かを人間が分かるように(
xよりageやuserName)。 - 出し入れできる … 計算の途中結果を覚えさせたり、上書きしたりできる。
箱に入れられる値の種類は データ型 で決まります。また、一度決めたら変えない値には、うっかり書き換えを防ぐ 定数 を使います。変数がどこから使えるかの範囲を スコープ と呼びます。