DNS(Domain Name System)は、example.com のような ドメイン名を IPアドレス へ変換 する仕組みです。人には覚えやすい名前、機械には数字の住所——その橋渡しをする、いわば「ネットの電話帳」です。
ブラウザ にドメイン名を打ち込んでから、実際の相手にたどり着くまでの流れはこうです。
sequenceDiagram participant B as ブラウザ participant D as DNSサーバー participant W as Webサーバー B->>D: example.com の住所は? D-->>B: 93.184.216.34 です B->>W: そのIPへアクセス W-->>B: ページを返す
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DNSは縁の下の力持ちで、ここが不調だと「ドメイン名は打てるのに、どこにもつながらない」という状態になります。逆に、DNSの設定を変えると、同じドメイン名の向き先(サーバー)を切り替えられます。サイトの引っ越しや デプロイ の切り替えでも活躍する、重要な仕組みです。