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DNS

最終更新: 2026年8月8日

DNS(Domain Name System)は、example.com のような ドメイン名を IPアドレス へ変換 する仕組みです。人には覚えやすい名前、機械には数字の住所——その橋渡しをする、いわば「ネットの電話帳」です。

ブラウザ にドメイン名を打ち込んでから、実際の相手にたどり着くまでの流れはこうです。

sequenceDiagram
  participant B as ブラウザ
  participant D as DNSサーバー
  participant W as Webサーバー
  B->>D: example.com の住所は?
  D-->>B: 93.184.216.34 です
  B->>W: そのIPへアクセス
  W-->>B: ページを返す

一度調べた結果はしばらく キャッシュ され、次回は素早く解決されます。

DNSは縁の下の力持ちで、ここが不調だと「ドメイン名は打てるのに、どこにもつながらない」という状態になります。逆に、DNSの設定を変えると、同じドメイン名の向き先(サーバー)を切り替えられます。サイトの引っ越しや デプロイ の切り替えでも活躍する、重要な仕組みです。

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