EBS(Amazon Elastic Block Store)は、EC2 にくっつけて使う 仮想サーバー専用のディスク(ブロックストレージ)です。パソコンでいう内蔵ハードディスク/SSDにあたり、OSやデータベースのファイルなど、そのサーバーが直接読み書きするデータを置きます。
- 1台に付ける … 基本的に1つのEBSは1つのEC2インスタンスに接続して使う。
- 付け替えできる … サーバーを止めても中身は残り、別のインスタンスに付け替えられる。
- スナップショット … ある時点の状態を S3 にバックアップとして保存できる。
S3 との違いがCLF試験の頻出ポイントです。EBSは「1台のサーバー専用の内蔵ディスク」、S3は「ネットワーク越しに誰からでもアクセスできる保存庫(オブジェクトストレージ)」。複数のEC2から同時に共有したい場合は、ファイルストレージのEFSを使います。
詳しくは AWS入門コースの 3種類のストレージ と EBSとEFS ― EC2のためのストレージ で解説しています。