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BecomeCoder

SQL テーブル設計 (DDL)コース · 第0章 テーブル設計の全体像 · レッスン0-3

壊しても大丈夫 ― 作って・消して・確かめる

ブラウザで完結

導入

このコースでは、テーブルを自分で作って消してを何度も繰り返します。最初に、その「安心して壊せる」仕組みを体験しておきましょう。設計の学習で最ももったいないのは、「壊したら怖い」と手が止まることです。

説明

このコースの DB は、あなたのブラウザのメモリ上にだけあります。サーバーにも本番データにも一切つながっていないので、テーブルを作っても消しても、本物には影響しません。困ったら上部の「DBを初期状態に戻す」ボタンか、ページのリロードで、毎回まっさらな初期状態に戻ります。

試しに、新しいテーブルを1つ作り、1行入れて、確認してみましょう。

CREATE TABLE memo (id INTEGER PRIMARY KEY, text TEXT);
INSERT INTO memo (id, text) VALUES (1, 'はじめてのテーブル');
SELECT * FROM memo;
flowchart LR
    A["CREATE TABLE<br/>器を作る"] --> B["INSERT<br/>1行入れる"]
    B --> C["SELECT<br/>確認"]
    C -->|"DROP / リセット"| A

CREATE TABLE 名前 (列 型, ...) がテーブルを作る DDL です。用が済んだら DROP TABLE memo; で消せます。作る→試す→消す、を何度でも回せる――これがこのコースの遊び方です。次章から、CREATE TABLE の中身(データ型・制約)を本格的に設計していきます。

やってみよう

初期表示のクエリを実行し、memo テーブルが作られて1行表示されることを確認しましょう。そのあと DROP TABLE memo; を実行し、続けて SELECT * FROM memo; を実行すると、今度は「そんなテーブルは無い」というエラーになります。「作って・消せる」ことを体感してください(「DBを初期状態に戻す」で元通りです)。

演習

book という名前のテーブルを、id(INTEGER・主キー)と title(TEXT)の2列で作ってください。

ヒント1を見る

CREATE TABLE 名前 (列 型, 列 型); の形です。主キーは id INTEGER PRIMARY KEY

ヒント2を見る

CREATE TABLE book (id INTEGER PRIMARY KEY, title TEXT);

実際に動かしてみよう

下のエディタにクエリを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のSQLiteで結果が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう。

SQL — ブラウザ内で実行(SQLite)

ブラウザ内でSQLを動かす環境(SQLite)を読み込みます(初回のみ一瞬)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。