導入
クラスに持たせたデータをテンプレートに表示するには、補間(インターポレーション) {{ }} を使います。React の { } に似ていますが、波かっこは2重です。
説明
クラスのプロパティをテンプレートに埋め込みます。
@Component({
selector: 'app-root',
standalone: true,
template: `
<h1>こんにちは、{{ name }} さん</h1>
<p>あなたは {{ age }} 歳です。</p>
<p>10年後は {{ age + 10 }} 歳。</p>
`,
})
class AppComponent {
name: string = 'さくら';
age: number = 20;
}
{{ name }}… クラスのnameプロパティの値が表示されます。{{ age + 10 }}… 中に式も書けます。name: stringの: stringは TypeScript の型注釈。「これは文字列」という宣言で、間違いを防ぎます。
やってみよう
name を自分の名前に変え、hobby(趣味)プロパティを追加して「趣味は〇〇です」と表示してみましょう。