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BecomeCoder

Angularコース · 第1章 Angularをはじめる · レッスン2

テンプレートに値を出す ― 補間 {{ }}

ブラウザで完結

導入

クラスに持たせたデータをテンプレートに表示するには、補間(インターポレーション) {{ }} を使います。React の { } に似ていますが、波かっこは2重です。

説明

クラスのプロパティをテンプレートに埋め込みます。

@Component({
  selector: 'app-root',
  standalone: true,
  template: `
    <h1>こんにちは、{{ name }} さん</h1>
    <p>あなたは {{ age }} 歳です。</p>
    <p>10年後は {{ age + 10 }} 歳。</p>
  `,
})
class AppComponent {
  name: string = 'さくら';
  age: number = 20;
}
  • {{ name }} … クラスの name プロパティの値が表示されます。
  • {{ age + 10 }} … 中に式も書けます。
  • name: string: stringTypeScript の型注釈。「これは文字列」という宣言で、間違いを防ぎます。

やってみよう

name を自分の名前に変え、hobby(趣味)プロパティを追加して「趣味は〇〇です」と表示してみましょう。

実際に動かしてみよう

下のエディタにAngularのコンポーネントを書くと、右側のプレビューにその場で描画されます。本文の例を打ち込んだり書き換えたりして、テンプレート構文やバインディングの動きを確かめながら進めましょう(初回だけ読み込みに少し時間がかかります)。

Angular — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でAngular(JIT)を動かす学習用環境(同梱)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。