導入
@のうしろには変数だけでなく式も書けます。@(a * b)のようにカッコで囲めば、計算結果をそのまま画面に出せます。データと表示が地続きになる感覚をつかみましょう。
説明
単純な変数は@name、式は@(...)とカッコで囲みます。
<h3>@title</h3>
<p>単価: @price 円</p>
<p>税込: @(price * 1.1) 円</p>
<p>3個の合計: @(price * 3) 円</p>
@code {
private string title = "コーヒー";
private int price = 500;
}
- 変数1つなら
@price、計算式なら@(price * 1.1)のようにカッコで囲む @codeのフィールドを変えると、それを使った表示がすべて連動して変わる- 「データを1か所で持ち、画面はそれを映す」——これがコンポーネントの基本姿勢
やってみよう
priceの値を書き換えて、税込や合計の表示が一緒に変わることを確かめましょう。@(price * 3)の3を変えれば個数も変えられます。
演習
private int taxRate = 10;を足し、税込の表示を@(price * (100 + taxRate) / 100)にして、税率をフィールドで変えられるようにしてください。
ヒント1を見る
@codeにprivate int taxRate = 10;を追加します。
ヒント2を見る
税込の行を<p>税込: @(price * (100 + taxRate) / 100) 円</p>に変えます。