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BecomeCoder

Goコース · 第1章 Goをはじめる · レッスン3

定数と出力の書式 ― const と Printf

ブラウザで完結

導入

途中で変わらない値には 定数(const) を使います。また、数値と文字列を混ぜてきれいに表示したいときは Printf書式指定が便利です。

説明

package main

import "fmt"

const pi = 3.14159

func main() {
    radius := 2.0
    area := pi * radius * radius

    fmt.Printf("半径 %.1f の円の面積は %.2f です\n", radius, area)
}
  • const pi = 3.14159 … 定数の宣言。あとから代入し直すことはできません。
  • fmt.Printf(...) … 書式(フォーマット)に従って表示する関数\n で改行します。

Printf% から始まる記号は「ここに値を差し込む」という目印です。

書式意味
%d整数
%f / %.2f小数(.2 は小数点以下2桁)
%s文字列
%v値をよしなに(型を問わず)
%T値の型そのもの

実行するとこう表示されます。

半径 2.0 の円の面積は 12.57 です

やってみよう

%v はどんな型でも表示できる万能の書式です。fmt.Printf("%v は %T 型\n", area, area) と書くと、値と型の両方(12.56636 は float64 型)が確認できます。デバッグでよく使います。

実際に動かしてみよう

下のエディタにGoを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが fmt の出力を表示します(本物のGoコンパイラではなく、教材の範囲を再現した軽量エンジンです)。スライス・マップ・構造体・インターフェース・goroutine/channel なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(並行処理の実行順は決定的に再現しているため、本物のインターリーブとは異なる場合があります)。

Go — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Goの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のGoコンパイラではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。