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Perlコース · 第1章 はじめてのPerl · レッスン4

数値の計算 ― 四則演算とべき乗

ブラウザで完結

導入

Perl は数値の計算もそのままできます。整数と小数の区別なく、$変数で計算します。

説明

+ - * / に加えて、剰余(割った余り)%、べき乗 ** が使えます。計算結果は変数に入れても、print に直接書いても構いません。

use strict;
use warnings;

my $a = 7;
my $b = 2;

print $a + $b, "\n";    # 9
print $a - $b, "\n";    # 5
print $a * $b, "\n";    # 14
print $a / $b, "\n";    # 3.5
print $a % $b, "\n";    # 1(余り)
print 2 ** 10, "\n";    # 1024(2の10乗)

計算式は補間の中には書けないので、いったん変数に入れてから使うか、print の引数として並べます。

use strict;
use warnings;

my $price = 500;
my $count = 3;
my $total = $price * $count;
print "合計は $total\n";   # 1500

やってみよう

数を変えて計算結果がどう変わるか試しましょう。/(割り算)と %(余り)の違いも確かめてください。

演習

my $r = 4; の円について、3.14 * $r * $r(半径 r の円の面積の近似)を計算し、変数 $area に入れて表示してください(結果は 50.24)。

ヒント1を見る

my $area = 3.14 * $r * $r; のあと print "$area\n";

実際に動かしてみよう

下のエディタにPerlを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが print / say の出力を表示します(本物のperlではなく、教材の範囲を再現した軽量なエンジンです)。スカラ/配列/ハッシュ・制御構文・サブルーチン・正規表現(=~ / s///)なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(ファイル入出力・リファレンス・CPANモジュールなど一部の機能は対象外です)。

Perl — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Perlの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のperlではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。