導入
どんな言語でも最初の一歩は「画面に文字を出す」ことです。Perl では print を使います。
説明
print に続けて、表示したい文字列を " " で囲んで書き、最後に ;(セミコロン)を付けます。Perl では文の終わりに必ず ; が必要です。改行は \n で表します。
use strict;
use warnings;
print "Hello, Perl!\n";
先頭の use strict; と use warnings; は、うっかりミスを見つけやすくするための「おまじない」です。実務のPerlでは必ず書く習慣になっているので、このコースでも付けておきます(この学習用エンジンでは書かなくても動きますが、本物のperlに持っていってもそのまま動くように付けています)。
# から行末まではコメントで、実行されません。
use strict;
use warnings;
print "1行目\n"; # これはコメント
print "2行目\n";
やってみよう
print の中の文字を書き換えて、自分の名前を表示してみましょう。\n を消すと改行がどうなるかも確かめてください。
演習
print を使って、Hello, World! と1行表示してください(末尾に改行 \n を付けましょう)。
ヒント1を見る
print "Hello, World!\n"; と書きます。