導入
Perl では、文字列をつなぐのは + ではなく .(ドット)です。ここが他の言語と大きく違うところです。
説明
. は2つの文字列を連結します。x は文字列を指定した回数くり返します。数値の足し算 + とは役割がはっきり分かれているのがPerlのDNAです。
use strict;
use warnings;
my $first = "Become";
my $last = "Coder";
my $name = $first . $last; # 連結
print $name, "\n"; # BecomeCoder
print "=" x 20, "\n"; # = を20個
print "ABC" x 3, "\n"; # ABCABCABC
.= を使うと「うしろに継ぎ足す」ことができます。文字列を少しずつ組み立てるときに便利です。
use strict;
use warnings;
my $msg = "Hello";
$msg .= ", ";
$msg .= "World!";
print $msg, "\n"; # Hello, World!
やってみよう
x の回数を変えたり、. でつなぐ文字列を増やしたりして、結果の変化を確かめましょう。
演習
"-"(ハイフン)を x 演算子でちょうど 10 個くり返して1行表示してください(結果は ----------)。
ヒント1を見る
print "-" x 10, "\n";。