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BecomeCoder

Perlコース · 第2章 文字列と演算子 · レッスン5

文字列の演算子 ― つなぐ「.」とくり返す「x」

ブラウザで完結

導入

Perl では、文字列をつなぐのは + ではなく .(ドット)です。ここが他の言語と大きく違うところです。

説明

. は2つの文字列を連結します。x は文字列を指定した回数くり返します。数値の足し算 + とは役割がはっきり分かれているのがPerlのDNAです。

use strict;
use warnings;

my $first = "Become";
my $last  = "Coder";

my $name = $first . $last;      # 連結
print $name, "\n";              # BecomeCoder

print "=" x 20, "\n";           # = を20個
print "ABC" x 3, "\n";          # ABCABCABC

.= を使うと「うしろに継ぎ足す」ことができます。文字列を少しずつ組み立てるときに便利です。

use strict;
use warnings;

my $msg = "Hello";
$msg .= ", ";
$msg .= "World!";
print $msg, "\n";               # Hello, World!

やってみよう

x の回数を変えたり、. でつなぐ文字列を増やしたりして、結果の変化を確かめましょう。

演習

"-"(ハイフン)を x 演算子でちょうど 10 個くり返して1行表示してください(結果は ----------)。

ヒント1を見る

print "-" x 10, "\n";

実際に動かしてみよう

下のエディタにPerlを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが print / say の出力を表示します(本物のperlではなく、教材の範囲を再現した軽量なエンジンです)。スカラ/配列/ハッシュ・制御構文・サブルーチン・正規表現(=~ / s///)なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(ファイル入出力・リファレンス・CPANモジュールなど一部の機能は対象外です)。

Perl — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Perlの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のperlではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。