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BecomeCoder

Perlコース · 第1章 はじめてのPerl · レッスン2

スカラ変数 ― $ で1つの値を入れる

ブラウザで完結

導入

数や文字列など「1つの値」を入れておく箱がスカラ変数です。Perl の変数にはシジルという記号が頭に付き、スカラは $ です。

説明

my $名前 = 値; で変数を作ります。my は「この場所で使う新しい変数を宣言する」という意味です。Perl のスカラは、数値でも文字列でも同じ $ で扱えます(型を区別しません)。

use strict;
use warnings;

my $name = "Alice";
my $age  = 30;

print $name;
print "\n";
print $age;
print "\n";

print はカンマで区切って、いくつもの値を続けて出せます。

use strict;
use warnings;

my $city = "Tokyo";
my $temp = 28;
print "city: ", $city, " temp: ", $temp, "\n";

やってみよう

$name$age の値を変えて、表示が変わることを確かめましょう。新しい変数を1つ増やして表示してみてください。

演習

スカラ変数 $fruit"apple" を入れて、print で表示してください(改行も付けましょう)。

ヒント1を見る

my $fruit = "apple"; のあと print $fruit, "\n";

実際に動かしてみよう

下のエディタにPerlを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが print / say の出力を表示します(本物のperlではなく、教材の範囲を再現した軽量なエンジンです)。スカラ/配列/ハッシュ・制御構文・サブルーチン・正規表現(=~ / s///)なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(ファイル入出力・リファレンス・CPANモジュールなど一部の機能は対象外です)。

Perl — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Perlの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のperlではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。