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BecomeCoder

UMLコース · 第3章 シーケンス図 · レッスン5

登場人物とメッセージ

導入

シーケンス図は、処理に関わる 登場人物(participant) を横に並べ、それぞれから下に伸びる縦線(ライフライン)に沿って、メッセージのやりとりを矢印で描きます。

説明

  • participant 名前 … 登場人物を宣言する
  • A->>B: メッセージ … A から B への呼び出し(実線の矢印)

時間は 上から下 へ流れます。上にある矢印ほど先に起きた出来事です。

sequenceDiagram
    participant User as 利用者
    participant App as アプリ
    User->>App: ログインボタンを押す
    App->>User: ログイン画面を表示

User as 利用者 は「内部名 User を、画面には利用者と表示する」という書き方です。

読んでみよう

この図は「利用者がボタンを押し、アプリが画面を表示した」という2ステップを、時間順に表しています。矢印の向きが「誰が誰に働きかけたか」、上下の位置が「どちらが先か」を表すことを押さえましょう。