導入
シーケンス図は、処理に関わる 登場人物(participant) を横に並べ、それぞれから下に伸びる縦線(ライフライン)に沿って、メッセージのやりとりを矢印で描きます。
説明
participant 名前… 登場人物を宣言するA->>B: メッセージ… A から B への呼び出し(実線の矢印)
時間は 上から下 へ流れます。上にある矢印ほど先に起きた出来事です。
sequenceDiagram
participant User as 利用者
participant App as アプリ
User->>App: ログインボタンを押す
App->>User: ログイン画面を表示
User as 利用者 は「内部名 User を、画面には利用者と表示する」という書き方です。
読んでみよう
この図は「利用者がボタンを押し、アプリが画面を表示した」という2ステップを、時間順に表しています。矢印の向きが「誰が誰に働きかけたか」、上下の位置が「どちらが先か」を表すことを押さえましょう。