導入
「ログインが成功したら…/失敗したら…」のような 分岐、「3回リトライする」のような 繰り返し も、シーケンス図で表現できます。囲み枠(フラグメント)を使います。
説明
alt … else … end… 条件による分岐(if / else にあたる)loop … end… 繰り返し
sequenceDiagram
participant User as 利用者
participant App as アプリ
User->>App: パスワードを送信
alt 正しい
App-->>User: ホーム画面へ
else 間違い
App-->>User: エラーを表示
end
alt の枠は「どちらか一方が起きる」分岐を、else で区切って表します。枠の左肩のラベル(正しい / 間違い)が、それぞれの条件です。
読んでみよう
この図は「パスワードが正しければホームへ、間違いならエラー表示」という if / else を1枚で表しています。プログラムの条件分岐が、そのまま図の枠に対応していることを感じ取ってください。次章では、状態の移り変わりを表す 状態遷移図 に進みます。