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BecomeCoder

UMLコース · 第3章 シーケンス図 · レッスン7

条件分岐とループ

導入

「ログインが成功したら…/失敗したら…」のような 分岐、「3回リトライする」のような 繰り返し も、シーケンス図で表現できます。囲み枠(フラグメント)を使います。

説明

  • alt … else … end … 条件による分岐(if / else にあたる)
  • loop … end … 繰り返し
sequenceDiagram
    participant User as 利用者
    participant App as アプリ
    User->>App: パスワードを送信
    alt 正しい
        App-->>User: ホーム画面へ
    else 間違い
        App-->>User: エラーを表示
    end

alt の枠は「どちらか一方が起きる」分岐を、else で区切って表します。枠の左肩のラベル(正しい / 間違い)が、それぞれの条件です。

読んでみよう

この図は「パスワードが正しければホームへ、間違いならエラー表示」という if / else を1枚で表しています。プログラムの条件分岐が、そのまま図の枠に対応していることを感じ取ってください。次章では、状態の移り変わりを表す 状態遷移図 に進みます。