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BecomeCoder

UMLコース · 第2章 クラス図 · レッスン2

クラスの箱 ― 属性と操作

導入

クラス図の基本要素は、1つの です。箱は上下3段に分かれ、上から「クラス名」「属性(持っているデータ)」「操作(できること)」を表します。

説明

属性や操作の先頭にある記号は 可視性(アクセス範囲)を表します。

  • + … public(どこからでも使える)
  • - … private(そのクラスの中だけ)
  • # … protected(自分と子クラスから使える)
classDiagram
    class Dog {
        +string Name
        -int age
        +Bark() void
        +Eat(food) void
    }

+Name : string は「外から読める名前」、-age : int は「内部だけで持つ年齢」、+Bark() は「外から呼べる操作」を表します。C# のクラス定義とほぼ1対1に対応していることに注目してください。

読んでみよう

上の箱を C# のコードに直すと public string Name; private int age; public void Bark() のようになります。可視性の記号(+ - #)と、C# の public / private / protected の対応を確かめておきましょう。