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BecomeCoder

Reactコース · 第1章 Reactをはじめる · レッスン2

JSXに値を埋め込む ― 波かっこ

ブラウザで完結

導入

JSX の強みは、JavaScript の値や式をそのまま埋め込めることです。埋め込みたい場所を波かっこ { } で囲みます。

説明

{ } の中には変数でも計算式でも書けます。

function App() {
  const name = "React";
  const year = 2013;
  return (
    <div>
      <h1>こんにちは、{name} さん</h1>
      <p>登場したのは {year} 年です。</p>
      <p>1 + 2 = {1 + 2}</p>
    </div>
  );
}
  • {name} … 変数の中身が表示されます。
  • {1 + 2} … 式が評価され、結果の 3 が表示されます。
  • 文字列をそのまま出したいときはクォートは不要です(<p>ふつうの文字</p>)。

属性にも値を埋め込めます。その場合も波かっこを使います。

function App() {
  const url = "https://ja.react.dev/";
  return <a href={url}>Reactの公式サイト</a>;
}

やってみよう

name を自分の名前に変えて、{ } の中で簡単な掛け算(例 { 12 * 8 })を表示してみましょう。

実際に動かしてみよう

下のエディタにReactのコードを書くと、右側のプレビューにその場で描画されます。`function App() { ... }` を定義すると自動で表示されます(React・useState などは React.useState の形で使えます)。本文の例を打ち込んだり書き換えたりして、表示の変化を確かめながら進めましょう。

React — ブラウザ内で実行

JSXをその場で変換して描画する学習用React環境(React18 + Babel・同梱)を読み込みます。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。