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BecomeCoder

Reactコース · 第1章 Reactをはじめる · レッスン1

はじめての React ― 画面に文字を出す

ブラウザで完結

導入

まずは画面に文字を出すところから。React ではコンポーネントは「見た目を返す関数」です。関数が返している <h1>...</h1> のような HTML っぽい記法を JSX と呼びます。

説明

次が最小の React コンポーネントです。App という関数が JSX を return しています。

function App() {
  return <h1>はじめての React</h1>;
}
  • function App() … コンポーネントは大文字始まりの関数で書きます。
  • return <h1>...</h1> … 返した JSX がそのまま画面になります。
  • JSX は HTML によく似ていますが、実体は JavaScript です(あとで変数や式を埋め込めます)。

複数の要素を返すときは、全体を1つのタグで包む必要があります。<div> で囲むか、空タグ <> ... </>(フラグメント)を使います。

function App() {
  return (
    <div>
      <h1>タイトル</h1>
      <p>これは段落です。</p>
    </div>
  );
}

やってみよう

<h1> の文字を好きなメッセージに変えてみましょう。さらに <p> タグを増やして、段落を2つに増やしてみてください。

実際に動かしてみよう

下のエディタにReactのコードを書くと、右側のプレビューにその場で描画されます。`function App() { ... }` を定義すると自動で表示されます(React・useState などは React.useState の形で使えます)。本文の例を打ち込んだり書き換えたりして、表示の変化を確かめながら進めましょう。

React — ブラウザ内で実行

JSXをその場で変換して描画する学習用React環境(React18 + Babel・同梱)を読み込みます。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。