本文へスキップ
BecomeCoder

C++コース · 第3章 制御構文 · レッスン13

while と do-while

ブラウザで完結

導入

回数が決まっていないくり返しには while を使います。「最低1回は実行してから条件を見る」do-while もあります。

説明

while (条件) { ... } は、条件が true のあいだくり返します。中で条件を変えないと無限ループになるので注意します。

#include <iostream>
using namespace std;

int main() {
    int count = 1;
    while (count <= 5) {
        cout << count << " ";
        count++;            // これを忘れると無限ループ
    }
    cout << endl;
    return 0;
}

do { ... } while (条件); は、先に中身を1回実行してから条件を判定します。条件が最初から false でも、必ず1回は実行されます。

#include <iostream>
using namespace std;

int main() {
    int n = 10;
    do {
        cout << n << " ";
        n--;
    } while (n >= 8);       // 10 9 8
    cout << endl;
    return 0;
}

この実行環境には安全のため時間制限があり、無限ループになっても自動で止まります。

やってみよう

while の条件や do-while の範囲を変えて、くり返し回数が変わることを確かめましょう。

演習

while を使って、1 から 5 までの数を横に並べて表示してください(1 2 3 4 5)。

ヒント1を見る

int i = 1; から始め、while (i <= 5) { cout << i << " "; i++; }

実際に動かしてみよう

下のエディタにC++を書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のインタプリタで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(cin を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

C/C++ — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC/C++を動かす学習用インタプリタ(JSCPP)を読み込みます(入門向けのサブセットです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。