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BecomeCoder

C++コース · 第4章 関数 · レッスン15

関数の定義 ― 処理を名前で呼ぶ

ブラウザで完結

導入

main 以外にも、自分で関数を作れます。戻り値の型 関数名(引数) { ... } の形で定義します。

説明

戻り値がない関数は、型に void(何も返さない)を指定します。main より前に定義しておけば、main から呼び出せます。

#include <iostream>
using namespace std;

void greet() {
    cout << "こんにちは" << endl;
    cout << "ようこそ" << endl;
}

int main() {
    greet();     // 呼び出し
    greet();     // 何度でも呼べる
    return 0;
}

関数に分けると、main の中身が「何をするか」だけになり、読みやすくなります。同じ処理を1か所にまとめられるので、直すのも簡単です。

#include <iostream>
using namespace std;

void line() {
    cout << "--------------------" << endl;
}

int main() {
    line();
    cout << "メニュー" << endl;
    line();
    return 0;
}

やってみよう

greet の中身を変えたり、呼び出す回数を増やしたりして動きを確かめましょう。

演習

void star() という関数を定義し、中で *****(アスタリスク5個)を表示するようにして、main から呼び出してください。

ヒント1を見る

void star() { cout << "*****" << endl; } を作り、mainstar();

実際に動かしてみよう

下のエディタにC++を書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のインタプリタで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(cin を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

C/C++ — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC/C++を動かす学習用インタプリタ(JSCPP)を読み込みます(入門向けのサブセットです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。