導入
1つの変数の値によって多くの枝に分けるときは、switch 文がすっきり書けます。
説明
switch (変数) の中に case 値: を並べます。合った case から実行し、break; でその switch を抜けます。どれにも合わないときは default: が実行されます。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int day = 3;
switch (day) {
case 1:
cout << "月曜" << endl;
break;
case 2:
cout << "火曜" << endl;
break;
case 3:
cout << "水曜" << endl;
break;
default:
cout << "その他" << endl;
}
return 0;
}
break; を忘れると、次の case の処理まで続けて実行されてしまいます(これを「フォールスルー」と呼びます)。基本は各 case の最後に break; を書きます。
やってみよう
day の値を変えて、対応する曜日が表示されることを確かめましょう。break; を1つ消すと、下の case まで実行されることも試してください。
演習
int n = 2; について、switch で 1 なら 赤、2 なら 青、それ以外なら 不明 と表示してください(結果は 青)。
ヒント1を見る
case 1: case 2: を作り、それぞれ break;、最後に default:。