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BecomeCoder

C++コース · 第1章 C/C++をはじめる · レッスン4

入力 ― cinで値を受け取る

ブラウザで完結

導入

キーボードなどから値を受け取るには std::cin(シー・イン)を使います。入力した値を変数に取り込めます。

説明

cin >> 変数; と書くと、入力を1つ読み取って変数に入れます。<<(出力)とは矢印の向きが逆で、>>(入力)は「cin から変数へ流し込む」イメージです。

flowchart LR
  kb["標準入力欄<br/>(キーボードの代わり)"] -->|"cin >> n"| n["変数 n"]
  n -->|"cout << n * 2"| out["画面に出力"]
#include <iostream>
using namespace std;

int main() {
    int n;
    cout << "数を入力してください: ";
    cin >> n;
    cout << "2倍は " << n * 2 << " です" << endl;
    return 0;
}

この実行環境では、エディタ下の「標準入力」欄に入力値を書いてから実行します。上の例なら、標準入力に 7 と入れて実行すると、n に 7 が入ります。

複数の値を続けて読むこともできます。空白や改行で区切って入力します。

#include <iostream>
using namespace std;

int main() {
    int a, b;
    cin >> a >> b;             // 2つ読む
    cout << a << " + " << b << " = " << a + b << endl;
    return 0;
}

(標準入力に 3 4 または改行区切りで 34 を入れて実行します。)

やってみよう

上のコードを、標準入力欄にいろいろな数を入れて実行してみましょう。2つ読む例では 5 8 のように試してください。

演習

整数を1つ cin で読み取り、その数の3倍を表示してください。標準入力に好きな数を入れて実行しましょう。

ヒント1を見る

int n; cin >> n; で読み取り、cout << n * 3 << endl;

実際に動かしてみよう

下のエディタにC++を書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のインタプリタで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(cin を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

C/C++ — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC/C++を動かす学習用インタプリタ(JSCPP)を読み込みます(入門向けのサブセットです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。