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BecomeCoder

Linuxコマンドコース · 第1章 ファイルシステムを歩く · レッスン2

cd ― ディレクトリを移動する

ブラウザで完結

導入

作業する場所を変えるには cd(change directory)を使います。フォルダをダブルクリックして中に入る操作に近いものです。

説明

行きたいディレクトリ名を渡すと、その中に移動します。プロンプト(入力の左側の表示)が変わるので、今どこにいるか分かります。

cd projects

元に戻る(親ディレクトリへ上がる)には .. を使います。

cd ..

~(チルダ)はホームディレクトリ(/home/user)を表します。どこにいても cd ~、あるいは引数なしの cd だけでホームに戻れます。

cd ~

/ から始めると、ルートからの絶対パスで移動できます。

cd /home/user/docs

やってみよう

cd projects で移動し、pwdls で「場所が変わったこと」「中身が変わったこと」を確かめましょう。そのあと cd .. でホームに戻ってみてください。

演習

docs ディレクトリに移動して、その中で pwd を実行し、現在地が /home/user/docs になることを確認してください。

ヒント1を見る

cd docs のあとに pwd を打ちます。

実際に動かしてみよう

下の端末にコマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文で出てきたコマンドを実際に試しながら進めましょう(ファイルを消しても「最初からやり直す」で元に戻ります)。

Linux シェル(シミュレート)

ブラウザ内でコマンドを試せる仮想シェルを読み込みます(本物のLinuxカーネルではなく学習用の再現です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。