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BecomeCoder

Linuxコマンドコース · 第1章 ファイルシステムを歩く · レッスン6

mkdir・touch・rm ― 作る・消す

ブラウザで完結

導入

ファイルやフォルダを整理するには、作る・消すの操作が欠かせません。mkdir でフォルダを作り、touch で空のファイルを作り、rm で削除します。GUI の「新規フォルダ」「新規ファイル」「ゴミ箱へ」にあたります。

説明

mkdir(make directory)は新しいディレクトリを作ります。

mkdir work
ls

touch は空のファイルを作ります(すでにあれば何もしません)。

touch work/todo.txt
ls work

rm(remove)はファイルを削除します。元に戻せない操作なので、消す対象をよく確認してから使います。

rm work/todo.txt

ディレクトリを中身ごと消すには -r(recursive)を付けます。付けないとディレクトリは消せません。

rm -r work

このシミュレータでは「最初からやり直す」でいつでも初期状態に戻せます。本物のサーバーでは rm の取り消しはできません。特に管理者権限での rm -rf / のような操作はサーバーを丸ごと破壊します。消す前に「今どこにいて、何を消そうとしているか」を必ず確認する癖をつけましょう。

やってみよう

mkdir sandbox でフォルダを作り、touch sandbox/a.txt でファイルを置き、ls sandbox で確認しましょう。最後に rm -r sandbox で丸ごと消して、ls で消えたことを確かめてください。

演習

practice というディレクトリを作ってください。

ヒント1を見る

mkdir practice です。作成後 lspractice が現れます。

実際に動かしてみよう

下の端末にコマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文で出てきたコマンドを実際に試しながら進めましょう(ファイルを消しても「最初からやり直す」で元に戻ります)。

Linux シェル(シミュレート)

ブラウザ内でコマンドを試せる仮想シェルを読み込みます(本物のLinuxカーネルではなく学習用の再現です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。