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BecomeCoder

PHPコース · 第1章 PHPをはじめる · レッスン1

echo ― 画面に表示する

ブラウザで完結

導入

プログラミングの第一歩は「画面に文字を出す」ことです。PHP では echo(エコー)を使います。echo のあとに、表示したいものを書くだけです。

説明

PHP のコードは、必ず <?php という開始タグから書き始めます。これは「ここからは PHP ですよ」という合図です。文(命令)の終わりには、必ずセミコロン ; を付けます。

<?php
echo "Hello, PHP!\n";
echo "こんにちは\n";

文字列(テキスト)は、ダブルクォート " で囲みます。末尾の \n(バックスラッシュ n)は「改行」を表す特別な書き方です。echo は自動では改行しないので、行を分けたいときは \n を付けます。上の例は2行表示されます。

数値はクォートで囲まずにそのまま書けます。計算式を書くと、計算した結果が表示されます。

<?php
echo 1 + 2;
echo "\n";
echo "答えは " . (1 + 2) . "\n";

文字列同士をつなげるには、ドット . を使います(多くの言語の + にあたります)。"答えは " . (1 + 2) のように、文字列と計算結果をドットで並べて1つの文にできます。

やってみよう

上のコードを実行して、表示を確かめましょう。次に、echo の行をもう1つ足して、好きな言葉を表示してみてください。

演習

echo を使って、あなたの名前を表示してください(改行 \n も付けましょう)。

ヒント1を見る

名前をダブルクォートで囲んで echo "..."; の中に入れます。例)echo "山田太郎\n";

実際に動かしてみよう

下のエディタにPHPを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm)で出力が表示されます。コードは必ず <?php で書き始めます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(初回だけPHPの読み込みに少し時間がかかります)。

PHP — ブラウザ内で実行

ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm / PHP 8.4)を読み込みます(初回のみ読み込みに少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。