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BecomeCoder

PHPコース · 第3章 配列と連想配列 · レッスン9

配列 ― 値を並べて持つ

ブラウザで完結

導入

複数の値を順番に並べて持てるのが配列です。買い物リストのように、関連する値をひとまとめにできます。

説明

配列は [ ] の中に、値をカンマで区切って書きます。中の値には、先頭から 0, 1, 2, … という**番号(添字・インデックス)**で番地が振られます。番号を [ ] で指定して1つずつ取り出します。

<?php
$fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"];

echo $fruits[0], "\n";   // りんご(先頭は 0 番)
echo $fruits[2], "\n";   // ぶどう

$fruits[] = "もも";       // 末尾に追加
echo count($fruits), "個\n";   // 4個

番号は 1 ではなく 0 から始まることに注意しましょう。$fruits[] = "もも"; は「末尾に追加」の書き方です。count() は配列の要素数を返す関数です。

配列の中身をまとめて確認したいときは print_r() が便利です。

<?php
$nums = [10, 20, 30];
print_r($nums);

やってみよう

$fruits に好きな果物を足したり、取り出す番号を変えたりして実行してみましょう。番号を範囲外(例:$fruits[10])にすると何も出ないことも確かめてみてください。

演習

好きな数を3つ入れた配列 $nums を作り、先頭([0])と末尾([2])を足した結果を表示してください。

ヒント1を見る

$nums = [5, 8, 13]; のように作ります。

ヒント2を見る

echo $nums[0] + $nums[2], "\n"; で先頭+末尾。この例なら 18 です。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPHPを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm)で出力が表示されます。コードは必ず <?php で書き始めます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(初回だけPHPの読み込みに少し時間がかかります)。

PHP — ブラウザ内で実行

ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm / PHP 8.4)を読み込みます(初回のみ読み込みに少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。