導入
複数の値を順番に並べて持てるのが配列です。買い物リストのように、関連する値をひとまとめにできます。
説明
配列は [ ] の中に、値をカンマで区切って書きます。中の値には、先頭から 0, 1, 2, … という**番号(添字・インデックス)**で番地が振られます。番号を [ ] で指定して1つずつ取り出します。
<?php
$fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"];
echo $fruits[0], "\n"; // りんご(先頭は 0 番)
echo $fruits[2], "\n"; // ぶどう
$fruits[] = "もも"; // 末尾に追加
echo count($fruits), "個\n"; // 4個
番号は 1 ではなく 0 から始まることに注意しましょう。$fruits[] = "もも"; は「末尾に追加」の書き方です。count() は配列の要素数を返す関数です。
配列の中身をまとめて確認したいときは print_r() が便利です。
<?php
$nums = [10, 20, 30];
print_r($nums);
やってみよう
$fruits に好きな果物を足したり、取り出す番号を変えたりして実行してみましょう。番号を範囲外(例:$fruits[10])にすると何も出ないことも確かめてみてください。
演習
好きな数を3つ入れた配列 $nums を作り、先頭([0])と末尾([2])を足した結果を表示してください。
ヒント1を見る
$nums = [5, 8, 13]; のように作ります。
ヒント2を見る
echo $nums[0] + $nums[2], "\n"; で先頭+末尾。この例なら 18 です。