導入
echo や count() のように、PHP にはたくさんの関数が用意されていました。同じように、自分で関数を作ることもできます。
説明
関数は function 名前() { ... } で定義し、名前() で呼び出します。
<?php
function greet() {
echo "いらっしゃいませ!\n";
}
greet(); // 呼び出す
greet(); // 何度でも呼べる
定義しただけでは実行されません。greet(); と呼び出したときに、中の処理が動きます。上の例では2回呼んでいるので2行表示されます。
関数に値を渡すには、( ) の中に**引数(パラメータ)**を書きます。呼び出すときに具体的な値を渡します。
<?php
function greet($name) {
echo "{$name}さん、こんにちは\n";
}
greet("田中");
greet("鈴木");
$name が引数です。greet("田中") と呼ぶと $name に "田中" が入って実行されます。
やってみよう
greet() に渡す名前を書き換えたり、呼び出しの行を増やしたりして、出力の変化を確かめましょう。
演習
introduce($name, $age) という関数を作り、"私は◯◯です。△△歳です。" と表示させてください。作ったら1回呼び出してみましょう。
ヒント1を見る
引数は2つ。function introduce($name, $age) { ... }
ヒント2を見る
中で echo "私は{$name}です。{$age}歳です。\n";。呼び出しは introduce("田中", 25);