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BecomeCoder

PHPコース · 第1章 PHPをはじめる · レッスン3

変数 ― 値に名前を付けて入れておく

ブラウザで完結

導入

同じ値を何度も使ったり、あとで計算に使ったりするとき、値に名前を付けて保存しておくと便利です。この入れ物を変数と呼びます。

説明

PHP の変数は、名前の先頭に必ずドル記号 $ を付けます。= で右の値を変数に入れます(これを代入と呼びます)。

<?php
$name = "田中";
$age = 25;

echo $name . "さんは" . $age . "歳です。\n";

ダブルクォートの文字列の中では、変数名をそのまま書くとその値に置き換わります(変数展開)。ドットでつなげなくても書けて読みやすくなります。

<?php
$name = "田中";
$age = 25;

echo "{$name}さんは{$age}歳です。\n";

変数名は { } で囲むと、どこまでが変数名かがはっきりして安全です。なお、シングルクォート '...' の中では変数展開も \n も働きません(書いたそのままの文字になります)。文字を組み立てるときはダブルクォートを使うと覚えておきましょう。

やってみよう

上のコードの $name$age の値を書き換えて実行し、表示が変わることを確かめましょう。

演習

好きな都市名を入れた変数 $city を作り、"私は◯◯に住んでいます。" の形で表示してください。

ヒント1を見る

$city = "大阪"; のように変数を作ります。

ヒント2を見る

echo "私は{$city}に住んでいます。\n"; のように変数展開を使います。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPHPを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm)で出力が表示されます。コードは必ず <?php で書き始めます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(初回だけPHPの読み込みに少し時間がかかります)。

PHP — ブラウザ内で実行

ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm / PHP 8.4)を読み込みます(初回のみ読み込みに少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。