導入
「もし〜なら、こうする」。この判断をコードで書くのが if(イフ)文です。
説明
if (条件) { ... } と書きます。条件が成り立つ(真=true)ときだけ、{ } の中が実行されます。成り立たないときの処理は else、別の条件を続けたいときは elseif を使います。
<?php
$score = 75;
if ($score >= 80) {
echo "よくできました\n";
} elseif ($score >= 60) {
echo "合格です\n";
} else {
echo "もう少しがんばりましょう\n";
}
比較には次の記号を使います。>=(以上)、<=(以下)、>(より大きい)、<(より小さい)、==(等しい)、!=(等しくない)。上から順に条件を調べ、最初に当てはまった枝だけが実行されます。
やってみよう
$score の値を 85 や 50 に書き換えて実行し、表示されるメッセージが変わることを確かめましょう。
演習
変数 $temp(気温)を作り、30 以上なら "暑いです"、10 未満なら "寒いです"、それ以外なら "過ごしやすいです" と表示してください。
ヒント1を見る
if ($temp >= 30) { ... } elseif ($temp < 10) { ... } else { ... } の形です。
ヒント2を見る
まず $temp = 25; などで試し、値を変えて3つの枝すべてを確かめましょう。