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BecomeCoder

PHPコース · 第2章 条件分岐と繰り返し · レッスン5

if文 ― 条件で分ける

ブラウザで完結

導入

「もし〜なら、こうする」。この判断をコードで書くのが if(イフ)文です。

説明

if (条件) { ... } と書きます。条件が成り立つ(真=true)ときだけ、{ } の中が実行されます。成り立たないときの処理は else、別の条件を続けたいときは elseif を使います。

<?php
$score = 75;

if ($score >= 80) {
    echo "よくできました\n";
} elseif ($score >= 60) {
    echo "合格です\n";
} else {
    echo "もう少しがんばりましょう\n";
}

比較には次の記号を使います。>=(以上)、<=(以下)、>(より大きい)、<(より小さい)、==(等しい)、!=(等しくない)。上から順に条件を調べ、最初に当てはまった枝だけが実行されます。

やってみよう

$score の値を 8550 に書き換えて実行し、表示されるメッセージが変わることを確かめましょう。

演習

変数 $temp(気温)を作り、30 以上なら "暑いです"10 未満なら "寒いです"、それ以外なら "過ごしやすいです" と表示してください。

ヒント1を見る

if ($temp >= 30) { ... } elseif ($temp < 10) { ... } else { ... } の形です。

ヒント2を見る

まず $temp = 25; などで試し、値を変えて3つの枝すべてを確かめましょう。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPHPを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm)で出力が表示されます。コードは必ず <?php で書き始めます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(初回だけPHPの読み込みに少し時間がかかります)。

PHP — ブラウザ内で実行

ブラウザ内で動く本物のPHP(php-wasm / PHP 8.4)を読み込みます(初回のみ読み込みに少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。