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BecomeCoder

Pythonデータ分析コース · 第1章 データ分析をはじめる · レッスン4

グラフを描く ― 最初のmatplotlib

ブラウザで完結

導入

数字を眺めているだけでは、傾向はなかなか見えません。グラフにすると、大小や変化が一目で分かります。matplotlib がその道具です。

説明

plt.plot() に数値のリストを渡すと折れ線グラフに、plt.bar() で棒グラフになります。最後に plt.show() を呼ぶと図が表示されます。

import matplotlib.pyplot as plt

sales = [120, 150, 90, 200, 170]
plt.plot(sales, marker="o")
plt.title("Monthly Sales")
plt.xlabel("month index")
plt.ylabel("sales")
plt.show()

実行すると、出力欄の下にグラフの画像が表示されます。marker="o" は各データ点に丸印を付ける指定です。

グラフの中の文字(titlexlabel)は英字で書いています。ここに日本語を入れると文字化けして□になるためです。

棒グラフも同じ要領です。

import matplotlib.pyplot as plt

months = ["Jan", "Feb", "Mar", "Apr"]
sales = [120, 150, 90, 200]
plt.bar(months, sales, color="teal")
plt.title("Sales by Month")
plt.show()

やってみよう

plt.plotplt.bar に変えると、折れ線が棒グラフに変わります。color="orange" などで色も変えてみましょう。

演習

[3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6] という数値のリストを折れ線グラフで表示してください。タイトルは英字で "my data" としましょう。

ヒント1を見る

plt.plot([3,1,4,1,5,9,2,6]) のあとに plt.title("my data")plt.show()

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、numpy・pandas・matplotlib が使える本物のPython(Pyodide)で出力とグラフが表示されます。初回だけ読み込みに少し時間がかかります。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(グラフ内の文字は日本語だと表示が崩れるため英字で書きます)。

Python — ライブラリ付きで実行(Pyodide)

numpy / pandas / matplotlib が使える本物のPython(Pyodide)を読み込みます。初回のみ読み込みに少し時間がかかります(以降はブラウザにキャッシュされます)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。